「珈琲の美味しい淹れ方講座」レポート

一昨日、「珈琲の美味しい淹れ方講座」を開催いたしました。
午前、午後とも定員を満たす申込があり、大変うれしいです。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

講師のとうま君に基本となる淹れ方を教えてもらったあとに、一人ずつ珈琲を淹れ、皆さんで飲み比べスタイル。

最初からブレンドしちゃう人、基本にとことん忠実な人
それぞれの個性がとにかく味に出る。

深く苦い味にしたかったのになぜかあっさりクリアな味になるのも
きちんと理由があることが分かりましたね。

今回の「珈琲の美味しい淹れ方」のポイントは、
正しく計量すること!!でした。

計量しないことは、図面無しで家を建てることと一緒。と、言っていました。
図面無しとは考えられないですね、そこまでとは驚きです。

・豆の量(粉の量)
※メジャースプーンでの計量は正しくないこともある
・お湯の温度
・抽出量
・抽出時間、蒸らし時間

上記の計量・計測がとても大事。
計っていれば、味の変化にすぐ気づく。
そうすれば次はこうしよう!と思える。

なるほど。

初めてハンドドリップをする方、何度もやったことのある方、ユーチューブで予習してきた方。

それぞれから沢山のご質問が出てきて、皆さんの学びたい気持ちに感動しました。

その中でもへぇー!と思った豆知識を。

■カフェイン量は、煎り方で変わる!

苦くて濃い、目が覚めるようなコーヒーにカフェインが多く入っているような感じがしますが、
実は、カフェインは焙煎が進む程減少するそうなので、カフェイン量は浅煎り>深煎りとなるようです。

その他、皆さま道具にも興味津々でした。

今回とうま君が使っていた道具↓

●ドリップポット
燕市小池の下村企販さんのKOGU 珈琲考具ツードリップポットPro

細くお湯が出てくるので狙ったところに丁寧にお湯を注ぐことの出来る優れもの。
バリスタがこぞって使う代物らしいです。
実際、とても楽にゆっくり注ぐことが出来ました^^
このような良いモノを作っている会社さんがすぐ近くにあることが嬉しいです。

●スケール
HARIO ドリップスケール
抽出量と時間を同時に計測できるモノ。
重要な蒸らし時間も計れるので、毎日安定した抽出をすることができますね。


と、色々淹れ方やオススメ道具など教えてもらいましたが、
どんな道具を使ってどんな淹れ方をしても
結局『自分が美味しいと思えることが一番!!』
淹れ方の正解はない。(=どれも正解である)というまとめ。

とうま君の人柄と美味しいコーヒー。
参加者の学ぶ意欲と挑戦とアイデア。

和気あいあいと楽しく素敵な一日でした。

ありがとうございました。

基本中の基本を学びましたので、
次回は「好みのブレンドをつくろう!」とかやってみたいです。

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