風景の記憶

聴覚・嗅覚・視覚

感覚で感じることの大切さ

記憶の家は五感を育む家でもあります。家も暮らしの道具も自然素材で囲まれていると、手肌の感覚が発達し、感覚が研ぎ澄まされていきます。毎日の暮らしの風景の中で、音と匂いも大切に考えることができると、自然素材と手仕事でできている記憶の家がよりいきてきます。